Luggin Capillary は、参照電極の先端を作用電極表面の近くに位置決めします。検出点を界面近くまで引き寄せることで、電位測定に含まれる未補償溶液抵抗が低減され、記録される作用電極電位の精度が向上します。本プローブは、セルや電極の配置に合わせて選択できるよう、標準サイズと延長サイズの 2 種類を用意しています。
主な特長
- 作用電極に近接できる微細なキャピラリー先端
- 測定電位に含まれる未補償溶液抵抗を低減
- 標準サイズと延長サイズをご用意
仕様
| 標準サイズ | 直径と長さ: Ф10*100mm, 高さ: 20mm |
| 延長サイズ | 直径と長さ: Ф14*110mm, 高さ: 20mm |
主な用途: ルギンキャピラリーは、iR降下の低減が重要となる三電極ボルタンメトリーや電位制御実験で標準的に使用されており、延長サイズのものはセル内部の奥まった位置にある電極にも到達しやすくなります。



















